小の方は男女関係なく“ごく自然”にそのまま“放流”すれば済みますね。
経験おありでしょ。
しかし大の方はどうしましょ。
これは女性には我慢してもらう他なさそうだけど、
男はね、これ出来るんですって。
どうやるかというと人のいない方へ泳いでいって、
水中で海水パンツを脱いで手に持ちながら仰向けになり
ラッコのように背泳ぎで進みながらぶっ放すんです。
するとお宝物は一旦は目の前に、ぷくっと浮きますが
体が進んでいるので段々と足先から更に先方へと消え去ってしまいますよ。
ウォシュレットの“内側”でやってるようなもんだから後の処理もいらず
済んだら海水パンツ履いてハイおしまい。
これを立ち泳ぎでやると首筋や顎のあたりにお宝が浮いてしまい
いくら自分のものでも気色よくない。
ダイビングスーツを着用して透明度が一年中で一番良い冬の時期、当然寒いです。
海中は陸上よりいくらか暖かいですがそれでもやっぱり寒い。
こんな時の“暖の取り方”。
昔は今のようなドライスーツなんて見たこともなく
ウェットスーツが主流でしたね。
これを着たまま“放流”するんです。
すると体内にあった“液体”ですから当然暖かい訳です。
これがウェットスーツと肌の間にくまなく行き渡るんです。
この時の暖かい気持ちよさったら、あ〜た。
これ男女共できますよ。
以上、昔の話でした。



