2010年08月31日

ラインが真っ直ぐ入らない

先日マリーナの駐車場で帰り際に
或るオーナーさんからスパンカー操作のことで聞かれました。

船は風に立っているのにラインが垂直に入らない時
どうしたら良いのかという内容でした。

この時どんな船をお使いか聞こうとしましたが
失礼のことも考え遠慮しましたが風立ちとラインの関係、
実は悩ましい問題です。

分かっている範囲でとの前置きで説明申し上げたのですが
実際はそう簡単に説明できる事でもないので
全くの基本的な事柄だけをお話しました。

つまりラインが斜めに入ったらスパンカー角度を同じ方向に振って
舵で調整すればある程度まではクリアーできると。

ある程度というのは極端な話、
風向きと潮流れが直角に交わってる場合これはきついですね。
スパンカーは2枚の帆から成り立ってますから
この“スパン”の調節も本来ならすべきなのですが中々面倒です。

話は逸れますが潮が止まってるから釣れないとよく言われますね。
船の上から魚のいる層の潮の動きって分かるのですかね。
キス釣りのような浅場でさえ時によっては
上の潮と下の潮流れが異なることって結構ありますよね。

上の潮が流れていてもキスのいる下の潮は
止まってるなんてことだって必ずある訳です。
ましてや中深場なんて2枚潮3枚潮もある訳ですから
下の潮流れなんて分かるはずがない。

自分の乗ってる船だって操船次第で
潮流れや風によって流されたり止まったりする訳ですから、
潮止まりだから釣れないというのは何となくナンセンスに思えます。
つまり魚のいる層の潮の動きは分からないということ。

海上はこの様に非常に複雑な要素が絡みあってる訳で
ラインを本当に上から下まで真っ直ぐに入れるということは
至難な技といえるのではないでしょうか。

潮止まりと釣れる釣れないは
まだまだ潮の動きを研究する余地ありのように考えますが如何でしょう。


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posted by ダボさん at 09:24 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

オニカサゴこんな日もあるんだなぁ 〜 8月28日釣行

凪も良し、潮の流れも申し分なし。
今の船でちょうど500回目の釣行になる。

めでたそうなことばかりなのに魚さんが振り向いてもくれないんだよー。
長い間の沖釣りでこんなことって滅多にないことだ。
当たりが出ないので手の施しようがない。

根魚釣りは狙い物がだめでも外道の“旨いもの”が釣れるから
まずお坊さんにはならないのだが・・・。
鯖根と大谷沖の完ペキポイントの全部に
キラキラの旨そうな鯖短冊を落としたのに。

Aさんと手の打ちようがないから、けーろうよってなことで
早々にケチャムクレながら帰港しましたよ、まったく。

今後の予定は石花海の根魚ポイントの新規開拓をぼうず覚悟で頑張ることと
(底引の船が入ってるから難しいかも)
ぼちぼちのアマダイをやろうかと。
こちらは楽しみですね。


先日、魚釣りのブログランキングで秋田県は男鹿市にある
「おが丸」さんが当ブログを紹介して下さり
魚の捌き方の写真が参考になるとの有難いお話をいただきました。

そちらのお客さん?で石岡さんという方が
165匹のネズミゴチ(秋田ではコチと呼ぶそうです)を
当ブログの写真を参考にされ1時間程で捌かれたそうです。
写真を拝見するにそのボリュームにマイッタ!

石岡さん有難うございます。

おが丸さんの釣果は凄いですよ。
ヒラメは60〜90cmが当たり前。ワラサ、大中アジはクーラー満タン。
キス大中型揃い60匹ではもうシーズンオフですって。

明日にでも船持って引越しちゃいたいなぁ。
やっぱり釣り人の絶対数が理想的なんでしょうね。

男鹿市の北浦という所なんですが3〜4回秋田市と共に旅したことがあるんです。
とても良い所ですよ。
海を見たって、こりゃあー魚がいっぱいいそうだなぁーって感じで。
あーうらやましい!

おが丸さん、有難うございました。


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posted by ダボさん at 09:36 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−お坊さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

迷惑なお誘い

6月の中旬だったかのある日、
アジ釣り用のサビキ針をせっせと作ってた時のこと。

チャイムが鳴った。

家人がいなくて門扉に出てみたら
幼い子連れで中年の男性が何やら宗教の勧めだと言う。

こっちは今サビキ針のチモトに赤色のラッカーを塗ってた最中で
手を空けるのためらって出てきたのに、まったくと思いながら。

「この子はあなたのお子さん?
   この辺り何人かで回っているんですか?」

といくつか聞いてみたんだけどはっきりしたこと言わず
何でも私達の宗教団体がどうのこうので、なんて話を始める。

こりゃいかんと思って

「あなたこのお子さん学校行ってないの?
   この暑い昼下がりに連れて歩いて可哀想でしょ。
   大体ね宗教とバクチは胴元にならないとだめなの!」

って誰かの受け売りみたいなこと言ったら、そそくさと帰っちゃいましたよ。

しかしね、あんなことして回ってて

「ハイさいですか、じゃ入信しましょ」

なんて人いるんかしら。
あの人どうやって生活してんのかしら。
あの子供は一体何だったんだろう。

そんなこと思いながらサビキ針の続きをやろうとしたら
ラッカーの瓶の蓋するの忘れて出てきたもんだから固まっちゃったよー。

こんちくしょー。


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posted by ダボさん at 07:57 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

車で行く北海道(1)

何回かに分けて車で行く北海道の旅をご紹介しようと思います。

ここはとても不思議な大地で1週間もの旅から帰ってきて
半月も経つと無性にまた行きたくなって
旅支度を始めるなんてことが何度かある。
ほんとに不思議で魅力に満ちた北海道なのだが、何がそれ程に引きつけるのか。

当然道内各地の観光地ではない。
一言で言うと自然な光の中、何にも無い広大な所。
これがマクロ的魅力。

一方辺鄙な狭い所に点在する人々の営みを支える村落の中を訪ね
そこに暮らす人達との一期一会。
たまらないミクロ的な魅力。

この二つの魅力の落差を思う時
何か非現実的にさえ感じ旅人を引きつけているのだろう。

大体どこの観光地でも2〜3回行けば飽きちゃいますよね。
自然の中を訪ね歩くのはその数だって観光地の比ではないから
何度行っても新たな出会いがある。

「北海道でっかいどー」

なんてキャッチコピーの旅行会社だかが以前あったが
その通りの広大さはツアー客に感じてもらえても
行く先々はお定まりの観光地だ。

一つだけ弱点はある。

歴史が浅いことだ。

しかしこれだって昔から人工的宗教遺跡とか建造物が無かったからこそ
この広大な自然が遠い彼方から手付かず息づいてこられた訳だ。

さて、津軽海峡を渡るには青森か大間かいずれかの港からフェリーを使うが
その時の日程で使い分ける。

車で大間まで走って乗った方がフェリーの時間が1時間40分と短くて澄む。
青森からは3時間40分と船旅としては中途半端なので好きではない。

同じく青森からは一度廃止になった高速フェリー「ナッチャンWorld」が
10月31日までの土日と祭日に限定運航してるそうな。

「ナッチャンRara」と共に就航当時
一番高いエグゼクティブとエコノミー両方に乗船したが
エコノミーで十分と感じた。

燃料節減のためか就航当時時ほどの船速は出さず
青森〜函館間2時間45分と当時より1時間も長くかかるようだ。

ちなみに料金は大人エグゼクティブ7.000円/エコノミー4.000円
乗用車6m未満21.000円の設定になってる。

さて大間からは、「ばあゆ」の船名で小さく古い船体だ。
1.526トン/17.5ノットからしてもまさにローカルそのもの。

この船、一つポイントがあって乗船したら
直ぐに船尾にある2等展望室(無料)に駆け込み窓側の席を確保して
津軽海峡の海原眺めていれば1時間40分は直ぐに過ぎてしまう。

とにかく大間の港を出ると先方に函館山が見える近さですから。
函館山を右に見てその裾を通り港に着く。

さぁ北海道の旅の始まりだ。
湯の川温泉に泊まるも良し、そのまま突っ走って道北・道東へ行くも良し。

湯の川温泉なら湯の川グランドホテルか
湯の川プリンスホテルが気に入ってます。
時間が少しでもあればグランドホテル脇の植物園内にある
温泉猿を見ると楽しいですよ。

餌を持って行って投げてやるともっと楽しい。
猿が温泉に浸かってる姿ってほんと人間そっくりなんですから。


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posted by ダボさん at 08:16 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

マイペースな車の旅

飛行機は嫌いだし鉄道は時間に縛られ荷物を持ち歩くのが面倒。
だから旅と言えば車となる。

沖釣りをしてる時、高い空を白い雲を引きながら行く飛行機を見るにつけ
あんな中で今頃メシでも食ってるんか、恐ろしかー、
なんて見上げてるような化石のオツムだから救われない。

そんな訳で車選びの条件はオートクルーズが必須だ。
次に景色を楽しむのに視線の高い車。
6気筒エンジンも滑らかで是非共だ。

今のランクルはこれにぴったしで北海道旅行にしたって
ちょっと隣町まで行ってくらぁ〜、ぐらいの感覚しかない。

そこへ持ってきて船が大好きときてるから帰りはゆったりフェリーの旅。

太平洋のフェリーは港から東京を横切ってくるので
渋滞で精神的疲労を伴うからいつも新日本海フェリーで新潟まで。
一昼夜足らずの快適な船旅だ。

後は空いた高速を使えば全くの楽ちん。
往路は空いた時間帯に東京を突っ切るからこれは問題ない。

高速道の100kmは110km、80km区間は90kmで
オートクルーズをセットしておけば
スピード違反も気にせず神経も体も誠に楽である。

北海道の旅は出かけると5日〜1週間は帰ってこないから
身の回りの荷物だけでも多くなるので車ほど便利な手段は無い。

家を出発して青森まで食事とションベンタイムで2回しか止まらない。
これで全然疲れない旅のスタイルが出来てしまっているようだ。

出発して青森のフェリー乗り場までぴったり9時間の車旅。
東北自動車道は自然も残され大好きな道だ。


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posted by ダボさん at 09:44 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする