2010年07月02日

クロネコヤマトの宅急便♪(宅急便をつくった男)

厳しい管理社会の中で新たに企業を興し成功に導くのは並大抵のことではない。

成功が入り込める隙間を見つけるのが難しいし、
仮に見つけても自分の考えてる案がこの隙間にぴったり収まるか否かの
高度な判断力も要求されるから中々容易なことではない。

ましてやそれまで存在しなかった業態、つまり無から有を生じせしめる業種を
1人の人間が短い人生の中で完成させることは
明晰な頭脳と強大なパワーを要することだろう。

今でこそ空気や水の如く有って当たり前の宅急便。

1976年当時の大和運輸株式会社の社長、
故 小倉昌男が発案し発足させたサービス業だ。
但し取締役全員の反対にあった。
当時は関東地方を対象に始めたのが第一歩。

現在の全国展開までの超リアリティーなドキュメント、
「小倉昌男 経営学」(日系BP出版センター)は
読み応えのある価値ある一冊だ。
(こういう方はもっと長生きしてほしかったと思う)

5年程前に買い求め何度読み返しても勉強になる。
凄い人だというのが読んでの実感だ。

写真を見ると知的で温和な感じを受ける人だ。


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posted by ダボさん at 09:30 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする