2010年06月24日

キス干物の簡単な作り方

シーズンになれば束釣りなんてめずらしくもなくなりますが
さてさて、この大量のキスどうしてます?
そのままご近所へあげても捌くの苦手なんて人もいることだし。

それ以前に出刃包丁なんて我が家には有りません、
ということもあるでしょうしね。

いつも人にあげる時は鱗と頭を取り、開いて中骨を取ってから天種として
またはその状態を干物にして差し上げてます。

このキス、いくら沢山釣ってきても開いた状態で冷凍保存しておけば
しばらくはおいしく食べられます。

この干物作り、何か敷居が高く感じられる方もおいでかと思いますが
なぁーに簡単です。

干物作りはどこぞの何とかの塩が良いとか細かいこと見聞きしますが
そんなことはぜぇーんぜん気にしない。スーパーで売ってる適当な塩で十分。
素材がピカイチなんですから。

これで水10に対し塩1。
つまり10%の塩水を作り開いたキスを5分間漬ける。

その日の気温や湿度で微妙なところはあるが5分で大丈夫。
5分過ぎるとどんどん塩辛くなるので厳守。

これを水洗いし、水気を拭き取りザルにでも並べて
そのままラップをせず冷蔵庫へ入れ、一昼夜。

これで出来上がり。

これを冷凍保存。
ただしこの塩梅は少々薄目の仕上がりになるので物足りない方は
醤油をちょこっと付けてください。
あっ、天ぷらと同様、酢もイケマス。

化学調味料使用の干物とはひと味違う旨さです。

焼く時はテフロン加工してあるフライパンがいいです。
弱火でさっと炙る程度、ほんの少しキツネ色に。

酒進んで二日酔いになっても責任持ちませんからね。
(フライパンを使うのがコツと言えばコツです)


img022.jpg
開いて中骨を取った状態。
これを塩水に5分間漬ける


img001.jpg
テフロン加工してあるフライパンの上に乗せ弱火でさっと炙る。
キツネ色になる程度に。
おいしそうでしょ。
[皿は三上 亮さんの作品]


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posted by ダボさん at 10:45 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする