2010年06月16日

小さいオニカサゴ

ある時、マリーナに某釣り雑誌社主催の取材があった。
何でも駿河湾で、赤・黄・白のアマダイ釣りが主題だと言う。

顔を見れば、あぁこの人かと分かる程度に
あっちこっちに登場してるツリタレが主役のようで
船から降りて桟橋の上に釣果を並べて写真を撮っていた。

近寄って見たら、何と20cmにも満たないオニカサゴも入っているではないか。

「あーぁ、こんな小さいオニ捕ってきちゃって」

と言ったら、ツリタレは顔も上げず何も言わない。
でもまずかったな、と思ったような感じはしましたけど、
取材の他のスタッフも何も言えずじまいだった。

主催の釣り雑誌社もこのツリタレも、

「小さいオニカサゴはリリースしましょう」

なんて記事書いているんですよ。

少々カチンときて雑誌社の編集長宛に
小さなオニカサゴの資源の大切さを手紙に書いて出した。

ところが梨のつぶて。何も言ってこない。

長い間年間購読してたこの雑誌。
次から購読を取り止めたのは言うまでもない。

釣りにそれほど詳しくない人や、初心者が釣ってきたのとは訳が違います。
ましてや自分達だって公にリリースの記事を書いておきながら
やってる事は何ですか、って言いたい。

オニ釣りで一番迷うのは25cmくらいの個体。

食べちゃうべきか、放流か、時々こんなのが掛かると
Aさんとどーしよーか、なんてね。

この前Aさん、結構大きいのポイしてましたよ。
石花海で。


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posted by ダボさん at 09:56 | ☔ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする