2010年06月09日

興津川のうるか

5月から興津川の鮎解禁になりましたね。

毎年Aさんから手造りの苦うるかをいただく。
ご存知の通り苦うるかは鮎の内臓を塩漬けにした珍味で潤香とも書く。
まさに一級品の酒肴だ。
この生臭さの香りはこたえられない。

何しろ興津川の鮎だ。安心して食べられる。
何処ぞの川などは上流に浄化槽を設置した施設がたくさんあって
その浄化槽を仮に全部止めてしまうと
川の水量が30%になってしまうという川もあるが
(もっともその様な川の鮎は栄養豊富で肥えているらしい。何の栄養なんだ?)
そんな川の鮎は“アユにはアユ”だが全く別もんだ。

Aさん自ら釣ってきて塩加減を吟味して造る。
うるかは左党にとって食べる宝物のようだ。

そして一緒に沢山もらった“鮎本体”も上品な脂が乗ってて
塩焼きで食べたらさすがに興津川の鮎だ。

何匹でも食べられる。

どこかのタベタレだかバカタレだが知らないけど
知ったかぶって鮎はこうして箸で背中を押さえ頭から引・・・

なんてこと言ってるけど本物の鮎はね、頭からかぶりつけばいいんですよ。

こんな贅沢はそうは出来ないと今日も岩清水が進んで至福のひと時だ。


岩清水:自己主張の無い清澄な日本酒のダボさん流表現。

うるか.jpg
珍味「苦うるか」
日本酒にぴったり


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posted by ダボさん at 07:31 | ☔ | 【釣】−船友 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする