2010年06月02日

船と釣りの係わりがわからなかった

狩野川放流口の記事でも書きましたが(5月27日付「マゴチが釣れた場所」)
ダボハゼ丸一艇目の頃、魚釣りなんて船を出して糸をたらせば
何てことなく釣れるもんだと思ってた。
ましてや船を風に立てるなんてこと、そのこと自体知らなかったから。

知らないって事は恐ろしい。

その20フィート船外機にはGPSなんて付いてなかったから何となく山立ては覚えた。
というか、覚えざるを得なかった。

魚探だって忘れたが出力の微弱なブラウン管の小さいのが付いてただけだった。

もっともアンカーリングの利く所だけだったので、これでも用は足りてたけど。
だからアンカー上げ下げのキツさもスパンカーなんて知らなかったから
これがフツーだと思い、これ当たり前と体力勝負してた。

ウィンチなんてナイナイ、、
今考えるとスゲーことしてたな、って思う。
だからアンカーの使い方うまかったですね。

湾奥の淡島寄りにワラサ根という良い根があって
記憶は薄れたが根頭の水深が20m台だったと思う。
その一番浅い所を山立てで判別しアンカーを入れここでも良い思いをさせてもらった。

海底はロックなのにヒラメの4kgなんてのも弱ったネンブツダイの泳がせで釣った。

カサゴの良形も行く度に大漁でマリーナに帰ると
どこでいつもそんなに釣るのって言われた。

外道はウツボのでかいのが多かった。
清水へ来てからウツボは一匹も釣ってないけど。

浅い根頭にアンカーを入れ、
50〜60m程ロープを出しその範囲の魚しか相手に出来なかったけど
それでも40〜50m立ちまで可能でそのぐらいの深さのカサゴは
見事な赤色をして大きかった。

少し風が出てアンカーを中心に船が振られると2サイクル船外機でアスターンをかけ
後ろに引っ張るようにして振れ幅を小さくすることも人に教わるでもなし、
自分で何となく覚えたものだ。

この頃まだ船に風を立てるということ自体理解してなかった。
アンカーを打てば必然的に風に立つというか、風に向いていたのだから。

そうそうダボさんはこの時の船から今の船まで買ったのはカーチャンに内緒だったの。
いずれも後でバレちゃうんだけど値段だけは今のも含めて言ってない。

静岡ヤンマーのHさんなんか、家に電話してくるのビクビクだったみたいよ。

これらの顛末は涙ぐましく、こっけいだからそのうち書くかもしれない。
そしたら読んでね。


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posted by ダボさん at 14:30 | 🌁 | 【釣】−船の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする