2010年05月13日

釣りに出られないからまたまたダイビングのこと

釣行日誌をと思ってはいてもキスはいまいちはっきりせず
鯖根、大谷沖は魚影が薄いときてる。
石花海やもっと南へ船を走らせれば何とかなるのだけど
このところの気圧配置がどうも危なっかしい。

何やかんやで魚が拝めないので、またダイビングの話でお茶をにごします。

近頃水中カメラを使ったダイビングの放映を目にしますが
皆さんはどんな感じでご覧ででしょうか。
ダボさんのような経験者からはついついちょっと斜めから見てしまいますね。

このダイバーはどのぐらいベテランなのか、
なんて意地悪な見方をしてしまいます。

何人かが一緒に潜っているシーンでそれぞれの足のひれ(フィン)
の使い方を見ると
この人はベテラン、この人は経験が浅いな、なんて分かります。

つまりフィンを動かす早さと回数がベテランほどゆっくり少なく使います。
余分な筋肉とカロリーを使わなくてアクションできますが
初心者は両足のフィンを力を入れて早くその回数も多くしないと
ベテランと同じアクションができません。

しかも両手を使ったりしてベテランの手の使い方は
片方の手をゆっくり補助的に使う程度ですね。

それと減圧器(レギュレーター)から出る空気の泡の量と回数
これもベテラン程少ない。
空気を沢山消費してないんですね。

そうそう、よく酸素ボンベなんて言いますが
あれは空気ボンベ(エアータンク)ですからね。
だから同じ環境で潜っていても
初心者の方が早くタンク内の気圧を下げてしまいます。

ところであのタンク、どのくらい空気が入ると思います?

今では200気圧までの空気を入れますが
ダボさんの頃はバルブ以外を水の中に入れ
冷やしながら250気圧まで入れたものです。

乗用車のタイヤが1.5〜2.0気圧ですから大変な圧力です。(タイヤ150本分)

この高圧空気をレギュレーターを通し、水中と同じ気圧にして呼吸します。
例えば30メートルの海底で呼吸してる空気は4気圧。
つまり肺の中には陸上の4倍の空気が入っている訳です。

(水中は10メートル深くなる毎1気圧づつ高くなります。
30メートルの海底では3気圧に海面上の大気圧1.01325気圧プラスされ
4気圧になる)

ですから浮上する時はゆっくり何度も何度も呼吸しながら上昇しないと
潜水病になります。

ダボさんは海底でタンクの気圧低下に気付くのが遅れ、
通常より早いスピードで浮上したため潜水病で超難聴に。

話がそれてしまいましたが、ダイビングのテレビを
そんなふうに見るのもおもしろいですよ。


それにしても大漁の釣果日誌、早く書きたいなぁ。


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posted by ダボさん at 10:42 | 🌁 | 【釣】−海の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする