2018年06月28日

白内障手術の一部始終

社会人になってからもスポーツに勤しみ
すこぶる健康だったので70代後半からも“白内障”なんて
どこの国のことかしらと高を括ってたら我が身に降りかかってきた。

加齢性白内障は80代になるとほぼ100%の人が発症するという。
高齢者が増え患者数も多くなるようだが
私も例にもれずその一人になってしまった。

毎年楽しんでいる北海道車旅、昨年は新緑を楽しむ旅だったが
どうにもいつもと異なり鮮やかさが薄れ木々の輪郭も定まらず
北海道独特の光の清々しさが欠け感激不足の一週間だった。

この時までは白内障を全く自覚してなかったが
帰ってからも見るもの全てが磨硝子を通して見るような視覚が増すばかりで
好きな読書もままならず船を出しても視界悪く...

まさか白内障!?

最近になってその度合いは増すばかりで不安がよぎる日々。
思い切って地元の眼科へ検査に行ったら不安的中、立派な白内障だと。
しかも両眼共。

ガーン!

確定してしまったよ。
一応の覚悟はしていったので、えーいやっちゃえと手術の予約手続きをしたら
右眼が一ヶ月後、左眼はその一週間後と決まった。
さぁーこれから一ヶ月間悶々とした日々の始まりだ。

今まで大病や手術の経験なくいきなり目玉の手術だもんなぁー。
何が怖いかって目玉をメスで切るんだから
これが怖くなくて何が怖いというのか。

パソコンで経験者の話を見ても
手術してよく見えるようになったとの話ばかりで
手術前の心情を吐露したものは少なく
皆さんどうだったんだろと思いを巡らせていた。

そんなことから今後手術を考えている方、予定している方々に
僅かにでも参考になればとこの記事をアップしました。

この手術は苦痛のない点眼の局所麻酔で眼球を2ミリほど切開し
白内障の根源たる濁った水晶体を摘出し
人工レンズを入れ縫合せず完了となる分かりやすい手順だが
一方熟練と高度な手技を要する医療だ。
従って患者にとっては眼科医院の選択が重要となる。

複数の執刀医が手術日には20人前後の手術を手掛ける
「安藤眼科医院」(松田本院/小田原クリニック/南足柄クリニック)は
地元でも評判の開業医で最近では全国から
二十数名の眼科医が手術現場や医療設備の見学に訪れたと聞く。
白内障手術に於いて第一人者なのでしょう。

近所の人が3年ほど前、当医院で手術を受けた話を聞いたら
初めから終わりまで全く痛みはなかったと言う。

僅かに気が楽になる。

手術数日前に詳細な検査と執刀医の説明があり疑問にも応えてくれ
気が休まるがそれにしても心穏やかじゃない毎日。
血圧上がるし不安は募るばかり。
これはメンタルコントロールしかないと自分に言い聞かせ平常心に努める。

そうこうしてるうちにいよいよ手術当日がやってきた。
午前中風呂に入りいざ“出陣”。

昼に手術控え室に入り心電図コード、血圧計、点滴を装着し点眼と眼周辺の消毒。
いっそのこと今のうちに敵前逃亡なんてちらりオツムをよぎったりして・・・。

手術室へ歩いて入り手術台へも自ら上がると高さが調節されフラットになり
まな板の鯉的心情。
顔の真上に顕微鏡が設置され手術の眼以外は布で覆われ
執刀医、麻酔医、看護師のチームで開始。

麻酔の点眼はいつしたのかと思う間もなく眼球にメスが入ってる。

おっ!痛くないぞ。

切開部分から超音波チップという器具を入れ
濁った水晶体を砕きながら吸い出し何やら液体で洗っている感じの後
人工レンズを押入し縫合せず眼帯を付け終了。
その間15分。

何てこたぁない、初めから終わりまで痛みなし。
点眼麻酔の不思議さと人知につくづく感銘を受ける。
終わってみればあれほどの恐怖心、不安感は取り越し苦労だった訳で
正に“案ずるより産むが易い”のサンプルだ。
これなら一週間後の左眼手術は楽勝だろう。

明朝まで外せない眼帯を付け保護眼鏡をかけ
かーちゃん運転で無事帰宅しほっとした。

翌日早朝晴れ渡った眼下の足柄平野を眼帯外して望んだら
何と何とパラダイスの視界が広がっているではないか。

家一軒一軒の輪郭、3kmほど先方を走る小田急の編成車両が数えられ
対峙する曾我山の稜線も明るい光の中見事に捉えられ素晴らしい光景だ。
一週間後の左眼手術終了後両眼で見る視界が想像できる。

酒が飲めない一週間が過ぎ左眼手術も無事終了し
想像してた通りの視界が自分のものとなった。
レンズは半永久というから白内障とは完全に縁が切れた。

それにしても2週間酒と別れよくぞ我慢したものだ。
ノンアルコールビールでごまかしてたが旨くないね。

今後手術を予定されている方や考えられてる方
少しは参考になられたでしょうか。
できるだけ早いうちに手術され素晴らしい光の視界を
ご自身の財産にしてください。
どうぞ優れた眼科医院に巡り合えハイレベルな手術が受けられますよう。
これとても重要です。

禁酒期間が解禁になり2週間ぶりのワイン旨かったこと
もう少しで海にも出られるからとびっきり旨い締めサバを造るとしよう。
そして今年の北海道車旅はリフレッシュした両眼で燃えるような紅葉を、

それこそ“目いっぱい”楽しんでこよう。


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posted by ダボさん at 08:00 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

三上さん最近の作品

酒器と食器の数が増えていく三上 亮さんの作品。
どれをとっても温もりを内に秘め素晴らしさは作品に現れている。

そして最近その技がいよいよ冴えわたり名人の域にまで
達してしまったようにさえ映る。

しかし本人はひょうひょうとしていて
そんな素振りは全く感じさせない優れた芸術家だ。

今夜も彼の酒器で岩清水といくか。


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posted by ダボさん at 14:11 | 神奈川 ☁ | 【陶】−焼き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

ダボハゼ丸沈没!?

いえいえそんなことはありません。
ただただ仕事の多忙とズボラ性の方が勝ってしまったことで
昨年10月より更新が滞ってしまい
ご訪問いただいている方々に申し訳なく思います。

一旦滞ってしまうと張り詰めていた心構えが緩んでしまい
持ち前の“ズボラ性”が勝ってしまった結果です。
ですからダボハゼ丸は沈没どころか例年通り1年90回ペースで出船しています。

最近はタチウオの餌釣りと
つい最近の入れ喰いだったアマダイやイトヨリ狙いですが
Aさん共々張り切ってやってますが一旦休止の現状をお知らせ傍
もちろん再開も視野の内ですが
まずは今までご訪問いただいた皆様に心からお礼申し上げます。

大変有難うございました。



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posted by ダボさん at 17:36 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月07日

車のタイヤ径は大きいと見栄えする

何だかタイヤが薄すぎてホイールが地面に接してるような車は別として
車輪径が大きいと車体とバランスがとれるみたいでマツダ車の特長のようだ。
おおよその車種において他メーカーより大きい。

一般的には販売コストを抑えるためか小さすぎではないかと見えるものもある。
車全体のスタイリングに大きなアクセントを与えるのは確かなようだ。

CX5も車輪径の大きなことが見栄えを良くしてる一因のようにも思う。
ランクル100のタイヤは27インチ径を使ってたことからも
迫力を生み出していた。


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大きいホイールを使ったワーゲンの記事


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CX5のホイールは19×7インチ
タイヤは22.5インチと大きめが付いてる


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posted by ダボさん at 09:42 | 神奈川 ☀ | 【輪】−四輪車・二輪車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

強風でレモンの木が・・・

いくつもの台風に耐えてきた直径25cmもの幹。
今年は実をたくさん付けているからなぁと楽しみにしてたのに。

無農薬のレモンなんてそう滅多にありはしないし安心して使えるのに
青い実を見るとこの先どうなるか。

ここまで倒れてしまうと人力ではどうにもならず、どうしたものかと
かーちゃん共々思案中。


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45度近くまで倒れてしまった


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緑色の大きな実がたくさん付いてたのに


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posted by ダボさん at 09:02 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする